マインドマップ イメージの使い方16 東京MindMap教室

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記憶2
マインドマップ 記憶の10原則
 
 
 

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前回の 記憶1 の続きです。

point 記憶のためのイメージ

モノを記憶をするときにはイメージを意識して使うようにすれば良いのですが、そのためにはちょっとしたコツがあります。それは記憶し易いようにイメージを作ることです。お買い物に行くときに何を買ってくるかを覚えるとしましょう。例えば、リンゴと歯磨き粉と風邪薬、それと靴下とボールペン。

まずリンゴを頭に載せて歩いている姿をイメージします。そのリンゴはとても大きくてズーンと重い。そのリンゴをかじったら、歯茎から血が出たので歯磨き粉を歯茎にすり込んで直そうとします。その指が熱っぽくて風邪をひきそうなので、指をニガーい風邪薬につけます。指が濡れたので靴下で拭きます。真っ白の靴下が風邪薬の色で茶色に汚れています。その靴下の汚れを落とすために、洗面で洗うのですが、水が冷たいためボールペンでグルグルと回して洗っています・・・

こんなふうに物語にするとちょっとやそっとで忘れなくなります。

記憶しやすいイメージには特徴がありますのでご紹介します。

1、イメージを刺激する
  ・五感を刺激するもの
  ・誇張されたもの
  ・リズムと動きがあるもの
  ・カラーを使う
2、連想の力を使う
  ・数字を使う
  ・記号を使う
  ・順番を使う
3、脳が喜ぶものを使う
  ・魅力的なもの
  ・ユーモアのあるもの
  ・ポジティブなもの

 
 
 

point イメージを刺激する

まず、ひとつめの「イメージを刺激する」ですが、上記のお買い物リストで見てみると良くわかると思います。

・五感を刺激する
五感とは視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚をさします。これらを刺激するようなイメージを使うと忘れにくくなります。
例えば、頭の上にのせたりんご→視覚、ズーンと思い→触覚、かじったら→味覚、ニガーい風邪薬 といった具合です。ちなみに五感は人によって優位な感覚があるので、自分の得意なものを使うと良いでしょう。視覚が得意な人、聴覚が得意な人、触覚が得意な人がそれぞれいるそうです。

・誇張されたもの
普通のイメージよりも少々誇張されている方が覚えやすいのです。言われればそれはそうだと思いますよね。
とても大きなリンゴ、歯茎から血が出た、ニガーい風邪薬、洗面でグルグル廻す・・・ちょっとないだろうと思うようなシーンこそが記憶に残りやすいですね。

・リズムと動きのあるもの
静止しているものより動いているイメージの方が覚えやすいですね。
お買い物リストの場合は、まず、全体を続きものの動画のようにイメージを作っています。そしてひとつひとつの場面に動きを与えます。リンゴを頭に乗せて歩いている、ボールペンでグルグルと回している・・

・カラーを使う
人間はもともと色が大好きなんですね。そもそも自然には、たくさんの色がついていますから。色にはイメージを支配するほどの力があります。色がイメージ出来ると記憶が鮮明になっていきます。
歯茎から血が出た、真っ白の靴下が茶色に汚れた・・

2、連想の力を使う、3、脳が喜ぶものを使う については次回 ご紹介します。

次は 記憶3 に続きます。

 
 
 
 

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