マインドマップ使い方No49 ファシリテーションを学ぶ 東京MindMap教室

2016-10-30

マインドマップ使い方No49 ファシリテーションを学ぶ 東京MindMap教室 

リアルタイムでセミナーをノートして、その場のエネルギーを持ち帰りましょう。
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point ファシリテーションを学ぶ

 
近年はちょっとした学習ブーム。自分の能力を上げていこうと多くの方が自己啓発に意欲的に取り組んでいます。かくいう私もその一人、今回ファシリテーションについて学ぶ機会がありましたので参加してきました。

講師は井上有史さん、IAF国際ファシリテーターズ協会の認定プロフェッショナルファシリテーターです。井上さんはあのニッサンでゴーン革命の真っ只中組織改革の推進に参加された方で、現在は退職されそのエッセンスであるファシリテーションの技術を広めようと活動を展開なさっています。

ファシリテーションとは直訳すると「促進させる」という意味です。

多くの企業にありがちな上からの指示命令、押し付け感満載の業務内容、これでは社員が本来の力を発揮することが難しい。活力のある組織は、社員自らが自らの意志で行動を起こすといったボトムアップの指向が必要で、ファシリテーションとはそのようにメンバーをリードする能力のこと、これからのリーダーには必須とされているスキルです。

組織活性化のためには対話が重要なんですね。私が習ったコーチングにおいても同じ考えがとられており、まさに「答えは人の中にある」という考えはこれからますます主流になっていくのだと感じます。

ファシリテーターの具体的な活動としては組織の会議やミーティングの活性化があります。会議のあり方は会社の仕事を進める上で、超重要ですよね。良い会議は仕事をスムースにします。メンバー全員の力を上手く引き出し噛み合わせて、快適に業務が進行していきます。

いったい何が目的の会議なのか?この次にやることはきまったのか?意志決定はいったいどこで誰が行ったのか?あの時の打ち合わせはいったいなんだったのか?こんな会議はうんざりです。

ファシリテーターはメンバーが主体的に参加できるように場をつくり、参加者自らが考え、問題を解決するための行動を起こすように働きかけます。そのための方法論と手順がファシリテーションの技術というわけです。

今回のセミナーではファシリテーションスキルの基本を教わりました。
A、立ち居振る舞いについて
  ボードの活用
  グランドルールの設定
  
B、聴き方・話方
  相手が話しやすくなる対話の方法

C、発言の記録
  親和図法(KJ法)

プチワークとして、親和図法の体験をしました。テーマは「ザ・ファシリテーション→こんなことに使ってみたい」
各自がポストイットにいくつかの考えを書き出し、前に貼られた模造紙に貼り出していきます。今回は時間の関係で井上さんが整理をしながら、まとめられました。

各自の意見をグルーピングして、題名をつけていきますが、このグルーピングと題名の付け方が面白い部分で、全員でワイワイやると合意形成が上手くいきそうな予感がします。

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このあとこのグルーピングで出たアイデアを2次元のフレームワークに落として評価するなどして具体的行動に展開していくと良いそうです。

今回親和図法で行った、記録と整理するという作業は、まさにマインドマップの得意なところ、みんなで見える化していくようにマインドマップを書いていくなどのワークをしていけば、大きな効果が出せそうだ、と思いました。

 
 
 
 

point 学習に使うマインドマップ

私は自己啓発のために、色々なセミナーを受講することが多いのですが、心がけたいのはやはり効果的に学習するということです。折角時間と費用をかけて勉強するのですから、しっかりと内容を理解して記憶し、身につけて次につなげていきたい。

そのためには、上手に記録をとることが大事で、私はマインドマップを使ってノートをとります。やっぱり、全体とポイントがしっかり分かり易く、後々しっかり記憶に残ります。後で見直したときに一目でその時のセミナーの内容が思い出されて来ます。イメージで記録されますので、あとあとその時の雰囲気やエネルギーが蘇ってくるようで、とてもお得なノートの仕方なのです。

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セミナーを聞きながらマインドマップを書いていると周りの方から「すごい!」と感心されることが多いのですが、実はやってみると驚くほど簡単です。キーワードをつなげていくだけでノートになります。

1、セントラルイメージはその講座の象徴的なイメージを書きます。今回は講師の井上さんの似顔絵を書いてみました。
2、話の流れを見ながら、キーになることばをブランチに載せてつないでいきます。特に印象に残った部分は色をかえたり挿絵をいれたりして強調します。
3、板書やワークは内容が思い出しやすそうなシーンに置き換えて挿絵にします。
4、その時思った疑問をメモ。後で講師への質問とします。今回は他の方の質問で疑問を解消することが出来ました。
5、自分がこうしたいと思ったことをメモします。

最後に講師の方にごあいさつして、よければメールでこのマインドマップを差し上げるようにしましょう。きっと喜んでいただけます。

なお、今回のセミナーはプロコーチのたかぎけんじさんが勉強会として主催されました。
たかぎけんじさんのホームページは こちら です。
 
 
 
 

point お得な情報


ここまでお読みくださりありがとうございました。最後に東京MindMap教室から今だけのお得な情報です。

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