マインドマップ使い方No62 記憶術に使う9 東京MindMap教室

2017-02-27

マインドマップ使い方No62 記憶術に使う9 東京MindMap教室 

記憶のための使うマインドマップ

マインドマップ 記憶の10原則

 
 
 
 

point マインドマップの利点

マインドマップはもともと記憶のために作られました。
マインドマップが記憶のために有利な理由を考えてみましょう。

1、分類整理が簡単
すっきり分類整理されているものは、覚えやすい。ある程度の量のものを記憶しようとするときは、上手にグルーピングして整理することが必要です。マインドマップはセントラルイメージからメインブランチを伸ばしてその上にBOIを書きます。このBOI毎にグループをつくり分類整理すると効果的です。

2、全体の関連が一目でわかる
各々の関連性が分かっているものは、覚えやすい。私達はものごとを関連づけて覚えたり、理解したりします。マインドマップはテーマをセントラルイメージとして書き、そのテーマに関連することを放射状に書き出します。ひとつのテーマに関することを一枚の纸に書き出すことで、各々の関連が俯瞰できるので全体を把握するにはもってこいです。

3、イマジネーションが働くので覚え易い。
記憶しやすいものは頭の中で具体的にイキイキとイメージ出来るものです。抽象的でつかみどころのないものは記憶出来ません。たとえば単純な数字の羅列の場合、あまり多くの桁数を我々は記憶することが出来ません。マインドマップでは、ポイントになるところを頭の中でしっかりとイメージをして、それをイラストで書き込むことで、記憶の助けとします。イラストがあることでイメージが沸き起こしやすく、記憶のフックとなります。

4、リラックスしつつも集中できる。
記憶力をよく働かせるためにはリラックスしていることが大事です。全身から力が上手に抜けてリラックス出来ていると思考力が十分に働きます。マインドマップはカラフルにいたずら書きをするように書いていきますので、とても楽しくリラックスすることが出来ます。リラックスすると想像力がよく働きます。

5、繰り返し復習することが簡単。
長期記憶として定着させるためには、復習が肝心です。10分後、24時間後、1週間後、1月後、半年後 と復習をすることで、記憶がしっかりと定着します。マインドマップは1つのテーマを1枚の纸に書き出します。一覧性がとても高く、パッと見直すことが可能なため、復習がとてもしやすい。セントラルイメージが印象的な絵になっているので、一枚として同じマインドマップがないことも記憶を容易にしています。

マインドマップのこのような特徴を使って、記憶のためのマイドマップを書いてみます。

 

 
 
 

point 強いイメージが湧き覚え易いのは

上手く記憶するためにはイメージを上手くつくることが必要なのですが、覚え易いイメージには次の10個のパターンが入っています。

・五感を十分に使ったもの
・誇張されたもの
・動きのあるもの
・カラフルなもの
・数字を使ったもの
・記号になったもの
・順序のあるもの
・魅力があるもの
・ユーモアーのあるもの
・ポジティブなもの

この10個の要素はぜひ記憶したいところですので、記憶のためのマイドマップを作って覚えることにします。

まず、10個がバラバラにあると覚えにくいので、近しいものをグループに分け、そしてそのグループに題名をつけます。今回は3つのグループに分け、それぞれに次のような題名をつけました。

1イメージを使ったもの
 五感、誇張、動き、カラー 

2連想を使ったもの
 数字、記号、順序

3右脳左脳を使ったもの
 魅力、ユーモアー、ポジティブ

次に、セントラルイメージとして記憶しやすいことを象徴するようなイラストを書きます。そしてメインブランチを3本伸ばしてそれぞれのBOIとしてこの題名を使います。

各々の言葉をそれぞれのブランチとして書き込み、さらにその単語から連想されるイメージをイラストにして書き込みます。この連想されるイメージが記憶のためにとても大事で、ぱっと思い浮かぶイメージを上手に拾ってください。このイメージは一人一人違います。自分がパッと浮かぶイメージこそが記憶しやすいイメージとなります。

このようにして書いたのが冒頭のマインドマップです。

このようにマインドマップが書けたら、何度か頭の中で復習してみます。上手く思い出せるでしょうか?上手く思い出せない箇所があったら、修正や補強をするようにイラストを書き足してください。

しばらく休憩したあと復習のためのマインドマップを書いてみましょう。この時のマインドマップは単色でさっとイラストまで書き起こすようにします。時間をかける必要はありません。

マインドマップ 記憶の復習

上手く思い出すことが出来ました。

このようなやり方で、1冊の教科書も同じように覚えることができます。まず、全体を包含した1枚のマインドマップをつくり、全体の量や項目、その関連性などを把握します。そして各セクション毎で、記憶すべきポイントを考え、記憶のためのマインドマップを作っていきます。

 
 
 
 

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