マインドマップ書き方No25 問題解決のコツ7 東京MindMap教室

2017-04-26

マインドマップ書き方No25 問題解決のコツ7 東京MindMap教室

戦略を考える
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point 戦略を考えるためのマインドマップ

商品開発部に属している方や商品企画に関係するような仕事をしている方ならば、自社の商品の方向性についての企画を考えなければいけない時がありますよね。
あるいは、起業家の方ならば自分はどのようなポジショニング戦略をとればいいか?そういう思考を練りたいというときがあると思います。

そんな時のヒントを得るためのマインドマップの書き方をご紹介します。

マインドマップは頭の中にモヤっとあることを紙に書き出すことで、全体を眺めて思考を整理することが出来るノートの書き方です。ひとつのテーマを一枚の纸に関係性をもって書き出しますので、全体が俯瞰出来、今まで考えられていなかったところまで、スッキリと考えることが出来るのです。

マインドマップのメインブランチのBOI(最初の枝の上に来る最初の言葉)を工夫することで、効率的に思考を展開出来ます。戦略を考える時には、それに相応しい言葉を選ぶと思考が深まります。

さて、戦略とはなんでしょうか?

戦略とは、もの凄く簡単に言うと 「差異を作り出すこと」です。自軍の強みが際立つように、メリハリがつくように、人・モノ・金を投下するべき時と場所(対象や分野、解決するべき問題)を決めることです。

戦略を考えるときに、何についてどのような順番で思考すると良いでしょうか?場面や考える規模やタイミングによって色々考えられますが、今回は次の言葉をマインドマップのBOIにしてみましょう。

マインドマップの右半分にSTPをマインドマップの左半分に4PをBOIとして書きます。

STPとは、セグメンテーション(区分け)、ターゲッティング(対象)、ポジショニング(自分の居場所)。自社の力点をどこに絞り込むかを考えます。4Pとはプロダクション(商品)・プライス(価格)・プロモーション(販促)・プレイス(販路)。自社の商品をどのようにして広めるかを考えます。

 
 
 

point 商品力の源泉から考えよう

 
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戦略を考える時にはまず、自社(あるいは自分)の強みから始めるようにしましょう。どんなところが他社に比較して強いのでしょうか?その強みはどこから来ているのでしょうか?あるいは、どういう点が将来の強みとして伸ばしていけそうでしょうか?マインドマップの左上に書き込んでいきます。

次に、自社の力点をどこに絞り込むかを考えます。マインドマップ右側の下から上へと考えます。

まずセグメンテーション、その強みを発揮するための対象を考えてみます。対象を細かく分類して、どのような層にマッチしそうかを考えます。分類の方法はひとつではないはずです。あれこれ考えてよさそうな切り口を探してみましょう。

そしてターゲッティング、その切り口の中から力点を入れ対象を考えます。そのターゲットに市場性はありそうでしょうか?そこにはどのような競合相手がいるでしょうか?

最後に、ポジショニング。他社との差別化ポイントを明確にしておきます。自社(あるいは自分)こそが提供し得る圧倒的なメリット、強みが出せる立ち位置を考えます。

ここまで出来たら、左側に戻って、具体的にどのような商品をどのように販売していくかの作戦を考えましょう。

私自身の講師としての戦略を考えてみました。
まず、商品力としては、やはりマインドマップです。それにコーチングの知識や特許を取得してきたアイデア発想法が強みとなると思います。コンセプチュアルスキルを向上させる分野には並々ならぬ興味がありますので、思考を扱う分野の研修には強みが出せると考えます。

次にセグメンテーション。会社員とフリーランスに分けてみます。ここでは会社員に絞って、社員のどの層が良いかをセグメンテーションしてみます。会社員は一昔前のような中間で管理をするだけのような管理職は姿を消していますね。会社員を役割で分類すると、プレーヤー、プレイングマネージャー、マネージャー。となります。プレイヤーは熟練度で更に別れ、マネージャーは権限の広さで更に分類されます。

ターゲットとして、プレイングマネージャーを選んでみてはどうか?と考えました。プレイングマネージャーは圧倒的に忙しく幅広い思考のスキルが求められます。マネージャーへの入口でもありますので、コミュニケーション能力も求められます。目標達成に向けて自分をコントロールすることも重要です。

これからの会社経営を考えたとき、このプレイングマネージャーの生産性が重要なファクターになりますので、ニーズもあると捉えます。ターゲットとして悪くなさそうです。

ポジションとしては仕事の生産性を高めるための思考のスキルを自ら実践してきていますので、マインドマップやコーチングといったあまり提供者のいないスキルを提供出来る立ち位置を目指すと良いのではないかと考えます。

最後に具体的な行動を決めていくために左側の4Pをすべて埋めて行くようにします。

自分でやってみて、今回思いついた講師としてのキャッチフレーズは

プレイングマネージャーの生産性を上げるプロ
思考のコツを身につけることで仕事の段取り力を倍増させます。

なかなかいいですね。とてもやる気がわいて来ました。

皆さんも是非このマインドマップの書き方を参考にご自身の戦略を考えて見てください。いいアイデアが見えるととてもモチベーションが上がりますよ。

 
 

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point お得な情報


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