マインドマップ使い方No38 マインドマップ的読書術 東京MindMap教室

2016-09-03

マインドマップ使い方No38 マインドマップ的読書術 東京MindMap教室 

僕は君たちに武器を配りたい 瀧本哲司著 の マインドマップです。 

マインドマップ 僕は君たちに武器を配りたい

 
 
 
 

point マインドマップ的読書術

 

マインドマップの使い方は数多くありますが、手っ取り早く効果を実感出来るのがこの読書に使う方法です。

方法は簡単で、気に入った本をマインドマップにまとめるだけ、
なのですが、ちょっとしたコツがあります。
それは、面白いと思った本をまとめるということです。

本をざっと読む → 面白い! → マインドマップにまとめる。

という手順ですが、本の内容をマインドマップで見える化するので、面白い!と思わない本はマインドマップにしてもあまり意味がありません。また、本の全てをマインドマップに表す必要はなく、面白い!と思った箇所だけでも 良いです。

本をざっと読んで、あー面白かった!で終わってしまうと どこがそんなに面白かったのか?何がこの本で得られたのか?が良くわからないままになります。マインドマップに書いて見える化することで、一冊の本を十二分に消化することが出来るようになります。

ところで 私はある分野についてモーレツに興味がわいたときに本を読み漁ることがあります。そんなときに次の方法をとります。

1、興味のある分野が出来る。
2、その分野で検索をかけて、面白そうな本をAMAZONで3冊ほど購入。
3、ざっと読んでみてその本の中で紹介されている本や、気に入った作者の本を更に購入して、更に買い増していく。
4、書店でも最新の本から関連しそうな本をピックアップして買い増す。
5、ざっと読みながら、これは面白い と思った本をマインドマップにまとめていく。
6、こうして書いたマインドマップ達を眺めて、それらをまとめるマインドマップを書く。
7、なっとく感が出たらそこで終了。

大体ひとつのテーマで20冊ぐらい読むと、あー 同じことが書かれているな、となってきて、納得感が出てきて マイブームが終了します。

ここでも 面白いと思った本をマインドマップにまとめていくのがミソで、これをすることで、記憶が鮮烈となり、本の内容が見える化されていきます。
この手順で本を読んでいくと、同じテーマでの何枚かのマインドマップが手元に出来てきますので、これらを机に広げて眺めるようにすると、更に自分なりの考えが生まれてきます。
これらのマインドマップをまとめるように更にマインドマップを作ることもあります。

ここまでくると、1つのテーマで人にウンチクを語れるようになりますので、私はこれをセミナーの形にまとめて人に教えたりすることも多いです。
人に教えることが、自分自身の一番の勉強になりますし、いくばくかの収入にもなります。なにより、受講生の方々の役にたつ形にまとめることが出来ると おもしろーい!といっていただけますので、ますます学習意欲が高まります。

実は先日セミナーのテーマにさせて頂いた「人生が圧倒的に面白くなるマインドマップ的問題解決」はこうして生まれたセミナーでした。
問題解決とはなにか?どうすると効果的なステップになるか?と自分の中で興味が湧いたことがきっかけで本を読み始めたのですが、色々本を読み漁った結果、こんな形にしたら面白いノウハウになるかな?と思いセミナーにまとめたのでした。

結果、多くの方に受講頂き 好評価もいただけたので、良かった良かったと思っています。

 
 
 
 

point  僕は君たちに武器を配りたい

冒頭のマインドマップは、2012年度ビジネス書大賞受賞作 僕は君たちに武器を配りたいのマインドマップです。著者は瀧本哲史さん、京都大学客員准教授、エンジェル投資家。

最近のマイブームは”戦略”です。今色々読みあさっていますが、中でも面白かった本をマインドマップ化しました。

内容を少しご紹介します。

学生あるいは、社会人になったばかりの若者に向けて書いた、とありますが、なんのなんの、あらゆる層の社会人が読んで十分面白い内容になっています。

現在の日本の状態を概観して、なぜ今日本でブラック企業が多いのか?そもそも資本主義社会とはどういう仕組みなのか?
そして、その中で生き残るためにはどのような意識で考え、行動していけばいいのか?が大変分かり易く書かれています。

そもそもが資本主義社会とは より良いものをより安く を実現する社会。そのことが社会を進歩させていく力となっている。コモディティ化されたもの(個性のない同じスペックのもの)は買い叩かれるのが道理。ネットとロボットの発達により 現代は働く人間もこのコモディティ化にさらされている。

特別な技術がなく、安く仕入れて安く売るしかない企業の多くは、社員を安く使うことでしか生き残れない。これがブラック企業。

目指すべき職能を4つ紹介しています。

マーケター  → 差異をストーリーに変え、売る場所を変える分析力、推理力
イノベーター → しょぼい競合をたたきつぶせ。沢山の新しい分野を知り結合させる
リーダー   → クレージ。名伯楽は駄馬を見分ける。
インスベスター→ ハイリスクハイリターン。分母を増やす、身近なインサイダー情報

次のふたつは要注意

トレーダー  → 大半の営業マン ネットに置き換わる危険あり
エキスパート → 専門職 変化のスピードが高くリスクあり。特別な存在でないと危険

とても面白いので、お薦めです。

マインドマップの使い方で迷ったら、マインドマップ的読書術を試してみて下さい。

本をざっと読む → 面白い! → マインドマップにまとめる。

まずは即効的に効果を実感することが出来ると思います。

 
 
 
 

point お得な情報


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