マインドマップセラピー 自分らしく生きる8 東京MindMap教室

2018-04-08

マインドマップセラピー 自分らしく生きる8 東京MindMap教室

 前世セラピー3 
マインドマップ 認知行動療法
 
 
 

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前回の 前世セラピー2 の続きです。

point 認知行動療法

心理療法が発達し、科学的にその効果が立証されてきています。中でも認知行動療法はその効果が高いとされており、心理療法の先進国であるイギリスでは今、国を上げての取り組みを始めています。

現代は技術の進歩スピードが速く、とてもストレスが高い社会、人間の精神にとって安心できない環境になっていることが多く、精神的な疾患が社会的に大きな損失を生み出しています。国民の精神的な健康を保つことが、これからの国家の優先課題と認識されているのです。

皆さんの廻りにうつ病を患っている方はいらっしゃいませんか?成果主義一辺倒でギリギリと社員にプレッシャーがかかるような職場では割合簡単に精神がおかしくなってしまう人が現れます。職場で十分な配慮がされていないと、あんなに元気だった人が・・と活躍していた人ほどもろく倒れてしまうということが起こりやすいのです。

認知行動療法はうつ病の治療に効果が高いとされています。うつ病になりやすい人には思考の仕方に特徴があります。自分や将来を否定的に捉えすぎたり、行き過ぎた完璧主義の人が多く、そういう思考のクセがうつ病につながり易いのです。

私達は心の中で沢山の言葉を発しながら思考をしています。なにか出来事があるとそれについての考え方が自動的に頭に浮かびますね。そして多くの場合、事実と感情が一体となった考えが頭に浮かびます。

仕事で何かの失敗をしたとき、
「あー、やってしまった。これは取り返しがつかない。きっと廻りの人達からバカにされるだろう。私はなにをやってもダメだ。」と想いが浮かんだとします。これはとても辛くなります。

しかし、よく考えると仕事に失敗はつきもので、だれでも失敗を犯します。廻りの人達もイチイチ人の失敗でその人の評価を変えません。むしろ失敗したあとどう動くかを見ているものです。

逆に「あー、やっちゃった。・・しかし、これは誰でもミスしやすいところだ。俺が一方的に悪いわけではない、皆に教えてやらねば。さてどうやって解決しようか。」と考えると、あまり緊張せずに解決に向けての行動が出来ます。

物ごとを認知するとき、客観的な出来事と感情を分けて捉えることが、思考のクセを考えるための第一歩になります。もし、仕事で失敗をしたのであれば、客観的な事実と感情を分けると良いのです。失敗の程度や被害の度合い、失敗が起きた原因を冷静に分析してみる、そしてそれに伴っておきた感情が適切かどうかを判断すればいいのです。

やっかいなのは、これらの思考が自動的にクセのように浮かぶこと。そしてその思考に引きづられて自動的に行動に現れてしまうこと。それらが行き過ぎている場合に色々と問題がおきてきます。しかし、クセってなかなか直せませんよね。クセを修正するためには少々習慣を変える必要があります。

よく調べてみると思考のクセを引き起こす根本的な考え方があることが分かります。この考えをスキーマといいます。たとえば仕事の失敗に過剰に反応してしまう人は「完璧にやらないと人から嫌われてしまう。」というスキーマをもっているのかもしれません。そうすると、少しの失敗も許さないような思考が次々と湧いてきて、やがて精神がまいってしまうのです。

習慣を変えるためには、まずこのスキーマを見つけ、修正する必要があります。新しいスキーマを見つけそれを行動してみて、上手くいくことを実感しながら少しずつ新しいスキーマを身につけるようにします。

自動的に浮かぶ思考をチェックする。

スキーマを見つける

スキーマを見直す

行動を変えてみる

見直した新しいスキーマを身につける

という順序で思考のクセを良いものに変えていくのです。

 
 
 

point 思考のクセと前世セラピー

問題となる思考のクセを修正できれば、良い行動をとることがとてもし易くなります。認知行動療法では、じっくりと時間をかけて取り組んでいきます。週一回の治療を10回~20回かけるのが標準的です。この長さはうつ病と判断されて本格的な治療を施す場合は良いのかもしれませんが、病気になっていない人にとっては少し負担感が大きいですよね。

私達はだれしもこの思考のクセを持っています。健康な人でもそのクセが有るために、毎日をあまり楽しめなかったり、願望を実現するための行動をとりにくくしている場合もあるでしょう。ヒプノセラピーは短期間でこの思考のクセを変えることが出来る力をもっています。

思考にクセが出来るには、それを作る原因となった出来事があります。そして、その記憶はすぐに思い出せないことが多いのですが、ヒプノセラピーではそれを思い出しやすい状態を作れます。催眠状態になることで、普段思い出せないようなうもれてしまっている記憶を呼び起こすことが出来るのです。

ヒプノセラピーでその出来事を思いだし、それを再解釈し、封じ込められた感情を解放することでこころを癒すことが出来ます。こころを癒すことで不必要な思考のクセを取り除いていくことが出来ます。さらに、イメージの中で実際の良い行動をとってみて、確信に変えていくことが出来ます。スキーマをイメージの中で一気に変えてしまうのです。

そして、現実の世界で少しずつ行動を変え、新しいスキーマを確信していくようにします。

前世セラピーでは、今問題のもととなっている前世の記憶を呼び起こすようにします。それはもしかしたら本当の前世の記憶かもしれませんし、そうではなく単に作られたイメージなのかもしれません。しかしそれは潜在意識が浮かび上がらせたイメージ、問題の核心をついていることが多いのです。そのイメージを再解釈することで、スキーマが一気に変わっていきます。

前世セラピーを体験すると、物ごとの捉え方が変わります。世界観が変わったり、自分がどうしてこういう思考をするのか、そのクセの理由がわかったりします。思考の根っこのところがポジティブに変わります。思考が変わると感情が変わります。そして行動が変わっていくのです。認知行動療法で時間をかけないと変わらない思考のクセが、前世療法では一気に変わる可能性があるのです。

前世セラピーの心理療法的な意味合いは認知行動療法と良く似ています。だから少しモヤモヤして毎日が楽しめないような時でも、前世セラピーを体験すると、気持ちが軽くなったり、考え方が前向きになったりしてスッキリします。物ごとの捉え方がポジティブに変わり、人生が楽しくなります。

 
 
 
 

次回は 前世セラピー4 に続きます。

 
 
 
 

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